flushzonefx 6/3-6/4のトレード ワークゾーンでのエントリー
6/3から6/4はエントリーしたものの途中で眠くなり、損切り、利益確定をいれた状態で眠りにつきました。
通貨ペアは安定のユーロスイス30分足
時間足は5分足です
まず、エントリー前の状況です
小さい三角の次に大きい三角ができ
そして下落。サイクルクローズが完成していました
フラッシュゾーンにぎりぎり入っていたのですが、気づいた時にはすでに利益確定の場所にいました。
あとから気づくことが多いこのフラッシュゾーンですが、ワークゾーンの中にいるときは買いでエントリーできるという事実を信じで今回も思い切ってエントリー
丸印で、アウトサイドバー後のトレンドラインに乗っているという判断。
ロングをかけました。
その後下落していきましたが、この場合損益比率が悪くなるのでどこで損切りするのかが問題です。
一応フラッシュを抜けたところに損切りをおきますが、利益確定は61.8ですので非常に損益比率が悪いです。
その後どうなるかというと、、、
ペナント発生。
上昇圧力強く、爆上げしております。
もっと利益がとれていたのですが、寝ているので負けなかったことを喜びます。
45000通貨
2494円の+
勝ちトレードでした
フラッシュゾーンfxをトレードするのにむいている通貨ペア検証
フラッシュゾーンfxでの過去トレードをしているときに気づいたことがあります。
商材では、カナダドル、ポンドなどのカウンター通貨と呼ばれる通貨。
あの、はね馬のようにポンポンチャートが動く通貨ペアが良いとされていました。
私が検証していく中、ひょっとして勝率が100%に近いのでは?
と思った通貨ペアがあります。
それは、ユーロスイスになります。
EUR/CHF
検証は30分足で行ったのですが、これがなかなか負けない。
もちろん過去検証で、緊張感もなくゆるりと検証したのもあるのですが、強いの一言です。
あれ?負けたっけ?今回
というのが感想です。
というわけで、今後もしトレードを行うのであれば、ユーロスイスはぜひチャート画面として設定しておいてくださいね。30分足がおすすめでした。
以上です。
6/1のフラッシュゾーンfxトレード
6/1 オージードル 5分足。
形はきれいです。
億トレインジ1時間足、4時間足も上昇トレンドを示しています
58000通貨でエントリー
FLUSHでエントリーできず、遅れてエントリーしています。
さらに追加してエントリー
61.8まで一度もいくことなく下落。
負けトレードです。
-11559
-3490
とんでもないマイナスです。
6/1のフラッシュゾーンfxトレード2
すでに一度、フラッシュから上昇。
61.8に到達している。ユーロスイスチャート
ワークゾーンにある中、再度下落し始める。
その後売り一服。陽線が見えたのでロングエントリー
目標は、61.8
1対1で損切りいれる。
5万通貨
エントリー後に上昇。
トレンドラインで抑えられている感じがしたので、薄利ですが決済しました。
+2687円
1.06805→1.06853
その後、上昇する気配を見せています。
ワークゾーンでのトレード手法をもう少し勉強する必要あり。
さらに経過したチャート
61.8をクリアしていました。
焦って利益確定したせいですね。
トレンドラインなどいりませんでした。
そして、翌日にかけてこのチャートがどうなったかというと、、、
ワークゾーンを大きくぬけて上昇。
慣れてくれば合計3回のトレードができていたこととなります。
これはおいしいですね。
フラッシュゾーンfxの結果をつづるブログを開始します
フラッシュゾーンfxブログの実践。
購入からすでに3年以上経過しているのですが、なんだかな。。。というこのフラッシュゾーンfx。
損益比率を1対2にすれば負け越すというのが私の結論ではりますが、1対1にすればどうなるのか???
デモでは、勝ち越している感触がしましたので、今回検証対象ブログとしてまとめてみたいと思います。
また、今後フラッシュゾーンを購入する方の参考になればと思います。
短めでSEOなどほぼ意識しませんがよろしくお願いいたします。
期間は、2020年6月1日より8月末日を検証期間とする予定です。
Tari Taliというキャッシュバックサイトのメリットとデメリット
今回おすすめするTari Taliというキャッシュバックサイト登録でFX口座を作ると、トレード量に応じてキャッシュバックがもらえます。
月の途中ですが、少しづつたまっていきます。
短期トレードに変え、獲得pipsが少なくなるので、エントリー枚数を増やしたところ、。。。。
トレードよりもキャッシュバックが多いのではないかと錯覚をうけてしまいました。。。。
これではいけないのですが、はっきりいいます。
おいしすぎます。
ご登録はこちらから可能です。
実際のところ、キャッシュバックというよりむしろ、本来FX会社に持っていかれるスプレット分を TariTaliという会社のアフィリエイトに協力してその一部を現金で還元してくれるという仕組みです。
この説明は難しいですか?
よくわからないという方は、
Taritaliを経由して口座を作ると取引した量に応じてお金が戻るから普通にトレードするよりお得。
ということだけ知っていればOKです。
Taritaliを経由せずに、普段トレードしている人ってけっこう多いと思います。
簡単にいうと、トレードのご褒美があるのと、今までのように何もないのはどちらがいいか?というお話です。
それは何かあったほうが良いですよね。確かにもったいないですよね。
キャッシュバックは私が普段使うGemForexという会社の場合は0.8pipsです。
このキャッシュバックは入金されたらすぐ出金できます。出金も早く、申請後1営業日ほどで口座入金です。
これで勝っても負けても早めの損切り、早めの利確が出来そうですよね、
まさにリスク回避としては非常にありがたい仕組みです。
私はこのキャッシュバックのために、新しく口座を作り直しています。
まさにデモ取引で新しい手法を何度も検証して、いざリアルトレードというタイミングだったのでちょうどよかったです。
スインガーはそうでもないですが、デイトレされる方は、1か月経過するころにはなかなか馬鹿にできない金額となりますよ。
具体例
GEMFOREXの場合、ポンド円1.9pipsのスプレットに 0.8のスプレットがマイナスされるから実質1.1のスプレットで取引できるイメージですね。つまり、 1ロット取引(10万通貨)あたり¥800円(0.8pips)がTariTaliの口座に入金されることになります。
もちろん、皆様が大好きな人気のXMもありますよ。
詳しくはサイト内に説明がありますので、ぜひともご覧くださいませ。
サイト自体はメールアドレスのみで登録完了となります。
※海外のFX業者の口座を開設または追加することで、FXの取引ごとにキャッシュバックを受け取れるサイトを『キャッシュバックサイト』や『IBサイト』と言いますが、TariTaliはキャッシュバックサイトの中でも最高のキャッシュバック率と出金速度を合わせ持っています。
キャッシュバックサイトの選択に迷ったらTariTaliを使っておけば問題ありません
普通に取引さえしていれば入金額を全て失ったとしても1/3~半分程度は返ってくることが期待できます。
※デメリットはキャッシュバック口座では入金ボーナスが受け取れないこと、5分以内に取引をクローズするとキャッシュバックを受け取れないこと。などがあります。
各fx会社により違いがありますので注意しておきましょう。